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【活動日誌No.124】Wi-Fiルーターにある事すると・・・

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こんにちは!パソコンスマホ救急隊の古澤です。

 

【活動日誌No103】にて「Wi-Fiが飛びにくい環境の特徴をまとめてみた」というタイトル
で日誌を投稿したところその日誌を見て頂いた方からこんな問い合わせを頂きました。

 

 

「新しいルーターに買い換えたらいいと思うんだけど、それって買ってみないと
わからないじゃない?何か手軽に試せる方法ない?」と。

 

そうなんですよね。いくら良いWi-Fiルーターを買ったとしても買って置いて設置する
までわからないのが悩みのタネです。

 

 

さて。じゃあ手軽に試せる方法はあるのか・・・。

 

 

 

あるんです。

 

 

 

それは。。。。。Wi-Fiルーターの周りを「アルミホイルで囲む」ことです。

 

 

ただ全部囲むのではなく壁側だけアルミホイルの壁を作り電波を発信したい方は
空けておく必要があります。

 

 

「いやいや古澤さんよ。そんなことで良くなるのか?」

 

 

それが良くなるケースがとても多いのです。Wi-Fiの電波がアルミホイルの壁に
跳ね返り遠くに飛ぶイメージです。

これなら容易するのはアルミホイルとダンボールくらいなのでとてもお手軽です(*’▽’)

 

もしWi-Fiが遅い場合、お試しください(*’▽’)

 

※注意点※

①Wi-Fiルーターの電源タップの近くに置く際は火災に要注意です。Wi-Fiルーターは
熱を持つためルーターから10cm以上は離してご利用ください。

②本件を実際に行ったとしても電波強度が上がるとは保障できません。試してみてい
ただきそれでも改善されない場合は当パソコンスマホ救急隊へご相談ください。

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