こんにちは!パソコンスマホ救急隊の古澤です。
ランチで「おかわり自由です!」とか看板に書いてあるとついテンション上がっ
ちゃって食べ過ぎちゃいますよね?(あれ僕だけ?)
調子乗ってたくさん食べてそのあとの活動が動きが鈍くなること多数です。
ってそんな内容を今回は書きたいのではなく、今回は「パソコン・スマホのバッテリー」
についてです。
以前の日誌【活動日誌No.38】スマホのバッテリー寿命でバッテリーの寿命に関しての日誌を投稿しましたが、
通信機器のバッテリーも人間と同じで「充電100%=満腹状態」になります。
100%充電の時に「充電ケーブル挿しっぱなし」にしていると「満腹状態なのにマク
ドナルド食べろ」と言われているのと一緒で、機器には大きな『負荷』がかかりバッ
テリー寿命を縮める原因にもなります。
理想は「100%になったら充電ケーブルを抜く」または
「80%まで充電したら充電ケーブルを抜く」ことがバッテリーには優しいのです。
また最近のノートパソコンは設定で「充電ケーブルを挿しっぱなしでも80%までしか
充電しない」というバッテリー節約保護機能がついたものが大半です。
スマホは寝ているときなど挿しっぱなしにしてしまう方も多いと思いますので少しで
も意識するだけでバッテリー寿命は変わります。
ぜひ一度ご自身の「バッテリー状況」確認してみてください!
iPhoneのバッテリー状況の確認の仕方👇